ふく刺しの上手な作り方

①用意した身欠きふぐと皮をボイルする。

身欠きはさっとお湯につけ、氷水で締めてください。
沸騰した湯の中に白皮と黒皮の厚い方を下にしてぶら下げ、約3秒浸けます。
その後手を離し全体を4 秒(夏季は3 秒)ボイルし、湯から引き上げ水の中でもみ、付着しているものを落とし、用意していた氷水の中に入れ冷やします。
次に少し厚くやや赤い皮とねずみ色の皮を約8秒(夏季は6 秒)ボイルし、やはり水の中でもみ洗いした後、氷水の中に入れ冷やします。

②身欠きふぐをさばく。

この際、骨の部分が硬いので、出刃包丁等で切り落とすようにしてください。(通常の刺身包丁の刃で切り落とすと刃先がぼろぼろになってしまいます。)
調理バサミでもさばくことができます。

③3枚に下ろします。

骨に身があまり付かないように切ると、小骨が身についてしまい、刺身がひきづらくなりますので、中骨に少し身を付けた位の方がちり鍋や唐揚げにした時に美味です。
【番外編】皮の調理方法

よく水切りしフキンで拭き細く切っていきます。
白皮と黒皮は2ミリ、やや赤い皮とねずみ色の皮は4ミリ幅くらいに切ると良いでしょう。刺身に盛り付けポン酢でお召し上がり下さい。






